2011-01-12

快方に向かって

ゆうべはゆっくり寝て、汗は少し出ましたが、今朝測ったら35.9℃と、冷血動物に近い種としてはまぁまぁのところまで下がりました。でも、風呂とか入っていないし、少し喉の腫れも有りますので、バンバン煙草が吸えるようになったのを今日確認して、恐らく明日から出社します。

今回は、数時間で解決したとは言え、以下のようなことを考えました。まぁ、今回は感冒だと思われますので大丈夫なのでしょうが…
  1. こんなに効く解熱剤は果たして体に良いのか悪いのか?
    ・ 筆者が野人に近いのか?
    ・ ウィルスと闘っている証左である発熱期間が1日で充分だったのか?
       あるいは、ちょうど体がウィルスに勝利する頃に薬を服用したのか?
  2. やっぱりいつ死んでも良い生活を心がけるべきだ
    ・ 38℃台が続くと、食欲も無くなり、読み書きの意欲が薄れます
    ・ 40℃台とかになると、何もする気がしなくなるのではと思います
       独り暮らしで3日続きでもしたらと想像するとゾッとします

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