10/4号のプレジデント「エラくなる男、用済みになる男」にさげまんとしての「昭和妻」という表現が有りましたが、これがまさに筆者が指摘したさげまんそのものだったのです。あげまんの一例として当然のようにゲゲゲの女房も挙げられていたのですが、やっぱり言ってることは筆者と同じでした。
同時に、その他の記事(特に「モチベーション3.0」のダニエル・ピンクの提言)を見ても判り切った話ばかりで、この雑誌を読む価値を認められなくなっていることが残念でした。
2010-09-19
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿