5日の出張から帰還しました。会社では給与課から上司に対して部下の監督責任を問うメールが届いていましたので、実際はヒマなのに忙しいフリをして即座に役所に乗り込みました。
差押えは、システム上の制約から(できない訳は無いのですが)不可避のようです。5日のブランクが裏目に出たようですね。会社側は指導しておきます。以下は役所に対する指導内容です。
- 客殺しはイケナイ、やり口が汚い、法的にも疑問が残る
- 息の掛かった国会議員動員も視野に入れている
- こんな町には住みたくない
ここまでの強制執行において最も腹立たしいのがコミュニケーションの欠如です。こちらから質問や相談をしているのに対し、役所側の反応は定型分の送付のみ。それがまさにお役所仕事だということは全く気付いていないというのが実態です。支払いをする時に客が心掛けるのは、支払う価値が有るかどうかということで、この心掛けが有ったからこそ筆者はボッタクリに会ったことがないのですが、そろそろこっちのボッタクリにはお灸を据えるタイミングのようです。
上記3点伝達時に言い忘れたことは以下のとおりです。
- 株主として従業員採用面接に何ら関与する機会を与えられていない
- 国の埋蔵金、地方自治体の隠し金・裏金の指摘
- 400万人(人口全体の3%程度?)と言われる公務員の数は、天下り先まで入れるとそんなものでは収まらないこと(広義には都銀・地銀、JAL、NTT、エセ民営化の郵政辺りまで公務員)
噴飯ものです。まぁ、ここまで寄生虫が増えると客殺し(宿主殺し)が横行し、唯一の円安要因になることだけがメリットなのでしょう。でも、それは急激には起こらないので、収益を得られる確率が減るのも噴飯ものです。
(怒りで筆先が鈍りつつ、やっぱり続く)
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