2009-09-14

ハンズフリー(2/3) 装う

四季のOn/Off、合計8つのケースで説明するのが最適でしょうが、勤め先がカジュアルOKであること、Onの場合も書類はサーバ上に置くか、事前にメール添付で送付するかしていることと、春秋は夏冬のコンビ・変形で対応していることから、夏季・冬季の2つのケースに限定します。

《 夏季 》
上:ドライ素材のポロ(かT)シャツ
中:ドライ素材のトランクス(+ソックス)
下:チノ(か今回のようなコンバーティブルパンツ)
底:ドライヴィングシューズ(かスニーカー)
備:春秋は夏季をベースにコットンセーターやラフなジャケットを追加

《 冬季 》
外:3ウェイの短コート(かラフなジャケット)
上:綿絹毛のタートル
中:Tシャツ+ドライ素材のトランクス+発熱タイツ+ソックス
下:チノ
底:アンクル丈のブーツ
備:特に無し

こんな感じです。一つ書いていないことは雨天の備えです。ハンズフリーの精神からオールシーズン傘は持ちません。夏季はドライ素材の特性を活かし濡れるがままとします。冬季は雨が降らないし、アウターをフード付きで発水性のものにすれば大丈夫です。春秋で心配な時はアウターのポケットにコンパクトに畳めるヤッケを入れます。

もう一つ、2回までの外泊を前提にしながら着用衣類の数は全て1着です。宿では夏季は下を除き全て、冬季は「中」で肌に直接触れるもの全てを入浴時に洗い、乾燥した部屋の中で浴衣で就寝中に乾かします。

(またしても給与差押えを棚に上げながら、続く)

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