『行政ファイル:シカ、イノシシ、クマから放射性物質 /群馬』 【8/5 毎日】
県は4日、片品村や安中市などの野生のニホンジカ、イノシシ、ツキノワグマ各2頭計6頭から、国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。6頭は5〜7月に捕獲され、最高は片品村のニホンンジカの380ベクレル。いずれも県内全域で出荷制限中。
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2014-08-18
こんな野生動物と同じものを食べたら…
少し前の記事ですが、やっぱり群馬県は危険な県であることを再認識しました。彼らは野生のキノコや、ベリーの類、それらを食べた動物を口にしているのでしょう。食品のベクレル値はなかなか公表されませんが、少なくとも(お隣のあの国を含めた)海外諸国の日本からの食品輸入禁止が解除されるまでは摂取を控えたいと思います。でも、バラバラと気をつけるのも大変ですから、当面は東日本国産の食品は忌避することにしましょう。「食べて応援」などという自殺行為は後世で馬鹿にされるだけですからね。
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