昨日のランチは、アーケード街のはずれに在る、筆者行きつけの定食屋にしました。いつものようにカウンターでご飯の「中」と豚汁で、おかずにミンチカツといわしを1枚ずつ注文し、揚げたてに舌鼓を打ちながら、白和えも大皿からよそってもらったりして完食し、冷たい玄米茶でフーッとか言いながらふと壁を見ました。なんとそこには、紙に手書きで衝撃の、「4月15日で閉店」の声明が…
レジで830円の支払いを済ませ、おばちゃんに、辞めるんですかと聞いたら、大家さんが自分で商売を始めるので立ち退きを要請され、年配の大将もそれに応じ廃業するとのこと。のれんを分けてもらうにしても修行期間が短すぎます。
もう行くところがありませんっ!
2014-04-06
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