『福島第1原発、首相が視察 汚染水の現状確認』 【9/19 日経】
安倍晋三首相は19日、東京電力福島第1原子力発電所を訪れ、汚染水問題の現状を視察した。汚染水が漏れた貯蔵タンクや、放射性物質を除去する多核種除去設備(ALPS)などを確認。政府全体で解決に全力を挙げる姿勢を訴える。
首相の福島第1原発訪問は昨年12月以来2回目。首相は2020年東京五輪の招致プレゼンテーションで、汚染水問題について「状況はコントロールされている」と明言し、解決が国際公約となった。視察は海外メディアにも公開し、国内外の不安を払拭する考えだ。
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2013-09-20
うそつき安倍首相の手順前後
オリンピック招致プレゼンの前に行くべきでしたね。『「状況はコントロールされている」と明言し』た後では、時系列的に全く辻褄が合いません。
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