筆者は現在一戸建ての実家に帰省中です。現宅から20km北に位置するこの一戸建ては冬には気温が2-3℃ぐらい低いものの、ほぼ全室南向きで日中陽が照れば暖かくなり相殺はします。でも夜になると2階にいても底冷えするような寒さを感じます。暖房はエアコンも有りますがもっぱらガスのファンヒーターです。北海道のようにもっと焚けば良いのですが、節約家の親が、寒冷気候に慣れているのか控えめにしていることも寒さの一因だと思います。筆者は外出するか早めに30℃に設定したフルフローティングのウォーターベッドに潜り込んでNexus 7のラッコ打ちをします。後者の場合、すぐ寝てしまうのが問題です。実家用に着ぐるみのような化繊綿入れ服を購入しようとすら考えたほどです。
一方、帰省前の現宅(マンション)の状況はと言いますと、そこまで酷くはなく、ガスの床暖房に暖かい下着とフリース(靴下も)で何とか過ごせます。寝室は床暖房が無いので、就寝時に1時間ぐらいエアコンをかけます。やっぱりマンションって暖かいんですよね。隣家の暖房や、コンクリートの蓄熱効果もあるのでしょう。古い言葉ですが現代っ子なんでしょうね。
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