NHKが報じる【1/8 14:49】ところによりますと、『日本の調査捕鯨に同行してオーストラリア沖を航行していた水産庁の(監視)船に、日本時間の8日朝、反捕鯨団体「シー・シェパード」の関連団体のメンバー3人が無断で乗り込み、現在、この船に同乗していた海上保安官が事情を聞いているということです』。シーシェパードは、声明の最後に、『日本が調査捕鯨を今後続けた場合、「さらに強力で大規模な行動をとるだろう」と警告し』ています。
2年前と同様、日本まで連れ帰り、所定の取調べを行い、投獄するというのが正しい対処法だと思います。金正男のディズニーランド行きや、尖閣沖の船長の時のような生ぬるい対応では「日本の春」運動が始まりかねません。また、民間主導の昨年の提訴に、政府も乗るべきではないでしょうか?
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