- 国際基準の1mSv/年を無視する国の違法行為
→ そもそも役に立たない情報しか開示しない
→ 自ら身を守ろうとする国民の邪魔をする - 根拠の無い気休めをタレ流し、自傷行為を促すマスコミ(と、まんまと引っ掛かる体力自慢の国民)
→ 「風評被害」「被災地支援」とか言って放射線に立ち向かおうキャンペーンを展開
→ 後々傷害(殺人)罪で訴えられるのに、「政府が言ったから」と逃げそうな無責任感
→ 汚染地域における最悪な給食問題(企業の社食も同様)と、電気の恨みを放射能ではらそうとする被災地農民
→ 汚染野菜は東電受電地域だけで消費して欲しい - 稼働中の原発に制御棒を入れもせず、点検中の原子炉を稼働させようとする脳天気電力各社
→ 関東以外も節電に協力する人は多いのに、自粛を自粛するために原発の電力をもっと使おうというキャンペーン
2011-05-01
放射線問題、この人たち全部有罪でしょう
大気中と食品の放射線量基準の改竄による国の人体実験というような表現をしてきましたが、小佐古官房参与の辞任を機に、筆者の我慢ならない点をまとめますと以下のようになります。
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