- 市議会リコール住民投票に行くと答えた人の、61%が解散した方が良いと、13%がしない方が良いと答えています
→ 前者の理由は、41%が「民意を反映していない」、26%が「議員報酬が高すぎる」、18%が「議員が何をしているかわからない」というもの
→ 過半数であるということは、筆者が市「専」管のやり口に怒ったことが正しかったことを裏付けています
→ 「どちらでもない」の24%のが投票までにどう気を変えるかも影響が有りはしますね - リコール請求署名を「した」or「したかったがしなかった」という人が66(=35+31)%、署名をする気がなかった人が32%
→ 35%が署名したなら63万人ですが、36.9万の有効票数とちょっと隔たりがありますね、市「専」管大丈夫でしょうか?
また、市長選に関しては、 - 候補者選定判断理由(3つまで回答)のTop3は400前後の回答数で①減税、②景気・雇用対策、③議会改革
→ ②では差異は出にくく、①、(追従で③)は河村市長の第1公約でもあり、他候補では太刀打ちできません
2010-12-27
名古屋市民税 (114) リコール投票と市長選の見通し
今日中日Webに載った世論調査(n=1,000)の大事なところは以下のとおりでしょう。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿