- 創業家 : 利益を追いすぎた過去10年程度の経営陣はお客を見ていない
- 雇われ : 創業家というだけで社長になったアキオ社長が雇われ(われわれ)を評価しない
- 企業の存在意義である「存続すること」を実現するための「手段」である利益獲得は必要だが、「手段」追求による理念の忘却は米国金融業界を連想させる
- WSJに雇われ派代表のように書かれている奥田さんの言動の真偽はペンディングとしたい
- 他の小物の発言は雑音として無視した方が良い、それは単に雇われのアキオいじめである - 自工・自販の対立はあと10年で消滅するが、会社に重大なテーマとして残る
(続く)
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