筆者はこう思います。
- 切り落とされる事業(?)は、ズバリ言ってパラサイト(+パラサイト群に操られる民間人)の シノギ である
- 従って、目的は事業(?)そのものの効果ではなく、どれだけ血税を注ぎ込んで、どれだけのパラサイトをぶらさげるかであり、そもそも誰の金で何をすべき・するかという視点・意識は5回の出がらしの日本茶より希薄
- 事業(?)開始前の意思決定プロセスは日本国としてのコンプライアンス上、またIFRSから見た税務コンプライアンス上も ”クロ”
- しかし、今回の仕分けは一部切り落としの強行だけに終わり、ゾンビ生成プロセスの 粛清には至らない
- 切り落とされず生き残った事業(?)に対しても、4.と同様、また、8/15に書いたとおり、会計検査院は見て見ぬフリ
Twitterでも何でも、マスコミでなく真の民間人がもっと実況して実態を可視化して欲しいものです。他の国にも有るのでしょうが、この辺り Unsophisticated なことに関しては日本は世界一ですよね。
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