進展は無いようだったのですが、フィギュアスケートの話になりました。彼女は、珍しいフィギュアスケートマニアで、筆者の大好きなキーラ・コルピも勿論知っていました。そのキーラの放映を録画したとのことでしたので、「くれくれ」と頼んだのですが、画質が悪いとか良いとか言って訳のわからない説明をしました。筆者は、仕事でも簡潔に状況を説明しないと、上司がイライラするぞと言ったのですが、どうやらそれは自覚しているようで、入社面接の時には必要なこと以外はしゃべらないようにしたそうです。筆者がすかざず、「当時はわかっていたんじゃん」と言ったところで、同席した職場の後輩が笑いを必死にこらえていることに気が付きました。一方 I さんは、筆者の強めの口調に、半分顔面を紅潮させて責めないで欲しいと懇願していました。ちょっと可哀想になって話を戻し、彼女の好きな安藤美姫と、Gさん・Mさんのおじ様たちとどちらが好きなのかを聞きましたところ、安藤美姫との即答。I さんのことがまた少し解らなくなりました。
因みに、コストナーのポロリの話も出ましたが、筆者は乗りませんでした。
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