今までのPadfoneはステーション側が全て10.1インチ画面だったのに対し、新型は『スマートフォン側はやや小型の4.3インチ画面』、『ステーション側も小型で縦持ちの(7インチの:筆者追記)タブレットになることが推測されてき』たとのことです。『台湾での正式発表は12月11日の予定。来月には世界最大の家電やモバイル見本市 CES 2014 がラスベガスで開催されるため、グローバル向けには1月のベガスで公開後に各市場で販売計画が明らかにされるものと思われます。』
この『「ステーション」側はタッチ画面と追加バッテリーを内蔵』しており、以下の利点が挙げられています。
- ひとつの通信プラン契約でスマートフォンとしてもタブレットとしても 3G / 4G 通信が使えること
- 合体時も中身は同じなのでまったく同じ環境がそのまま使える
- ステーション側の構造が比較的単純なので個別に買うよりは安く、ステーション側の内蔵バッテリーで長時間駆動が可能なこと
- 物理キーボードを備えたカバーを発売して欲しい
- 上記カバーと3点セットで500g以下にして欲しい
→ TransPhoneご参照 - LTE対応にして欲しい(対応しているのかも…)
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