『東電、福島復興本社をJヴィレッジに 復興業務は4000人体制で』 【11/29 日経】
東京電力は29日、福島第1原子力発電所事故に伴う賠償や除染など復興関連業務を統括する「福島復興本社」を、福島県楢葉町の運動施設「Jヴィレッジ」内に置くと発表した。設立は2013年1月1日。代表に就く石崎芳行副社長は29日、福島市内で記者会見し「福島に根を下ろして全力を尽くす」と述べた。
東電は13年末をめどに、復興関連業務に現地で携わる社員を約500人増員し、4000人体制とする。会長や社長、福島復興本社代表らで構成する「福島復興本社会議」を3カ月に1回程度開き、復興に関する重要事項を現地で議論する。
Jヴィレッジはサッカーのナショナルトレーニングセンターとして利用していたが、現在は事故対応の拠点となっている。Jヴィレッジへの設置を決めた理由について、石崎副社長は事故現場に近く福島県民のニーズに最も応えられる場所だとした。
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