『汚染シイタケ回収急ぐ 三次』 【8/4 中国新聞】
三次市三良坂町の三良坂きのこ産業が東北産の原木で栽培、出荷した生シイタケから国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の3・8倍の放射性セシウムが検出された問題で、同社は3日、出荷先の在庫を10日までに回収する方針を示した。
同社は2日夜、出荷先にシイタケの回収を電話で依頼。栽培ハウス内の原木は今後、防水シートで覆うなどする。三次市中心部のスーパーなども、同社のシイタケの回収に入った。
また広島県北部農林水産事務所などは3日、同社を訪れ、回収したシイタケの保管方法などについて指導した。
県食品生活衛生課は、仮に1キログラム当たり400ベクレルの放射性セシウムが検出された生シイタケを毎日15グラム食べた場合の被曝(ひばく)線量は年間0・035ミリシーベルトとし、日常生活で体に入る年間放射線量の約40分の1にとどまるとしている。
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